バンドルカードアプリをインストールしてみた

まず始めに言っておきますがこの記事は企業案件でもなんでもなくただ単に感想を言うだけです。この記事を読んでバンドルカードを作る人がいたとしても私には全く関係ありません。

以下本編

バンドルカードとの出会い
バンドルカードってそもそもなんぞや
インストールの経緯
え？審査とかないん
はぁんなるほど
まとめ
追記

バンドルカードとの出会い

私とバンドルカードとの出会いはyoutubeの広告でした

その広告を見たとき邪魔だしなげぇし誰だよこの女私はクレジットカードをもっていないからあったら便利かもなぁ。程度の感想でした

バンドルカードってそもそもなんぞや

普通こっちを1に持ってくるべきなんだろうけど今思い出したんだからしょうがない

以下公式サイトよりコピペ

"バンドルカードは、誰でも作れるVisaプリペイドカードです。アプリから1分でネットショッピング専用の「バーチャルカード」が発行され、使う分のお金をチャージしてすぐにご利用できます。「リアルカード」を発行すれば街のお店でもお買い物ができます。"

ですって。チャージ式のクレジットカードねふんふん・・・と思いきや

以下再びコピペ

"アプリで金額を入れてポチっとするだけで即座にチャージされ、後でお支払い。今おかねがなくても欲しいものが買えます。"

手元にお金がなくてもとりあえずチャージして後払いができるそう。もう意味わかんねぇなプリペイド式ちゃうんかいな。

まぁとりあえずそんなカードです

インストールの経緯

先日の記事でも話したんですけどを有料版にアップデートすることにしたんですよ。んでこういう系の支払いって大体クレジットカードじゃないですか。別にまぁ同居人のを借りたらそれで済むんですけど、解約し忘れて自動更新が怖いんですよ。そこで、プリペイド式なら解約し忘れてもチャージさえしてなければ自動更新されないやんと思い(広告がうざい)バンドルカードをインストールしてみることにしました。

え？審査とかないん

step1 まぁ適当に検索してインストールする

step2 ユーザーIDとパスワードを決める

step3 電話番号と生年月日を入力

step4 ショートメールで電話番号の確認

プリペイド式のクレジットカードとしては上記の4つだけでもう使えます

ちょろすぎてびっくりしました(笑)

後でチャージして使うタイプの機能を使うには

氏名とメールアドレスの登録が追加で必要ですがこっちもすげぇサクサクっと終わりました(まぁ後払いに関しては破滅しそうだから使わないけど)

はぁんなるほど

前章で使わないと宣言した後払い機能ですが、この記事を書くために機能を開放し調べてみました(よっ！ブロガーの鑑)

とりあえずスマホの画面のスクショをどうぞ

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なるほど。最初は上限額が控えめなのね

使用回数や実際に払ったという実績が増えるとだんだん上限額が上がるみたいでなんだかゲームみたいです

てか手数料が地味に高いな

きっとこれが運営の利益の大部分なんでしょうね

まとめ

今すぐにクレジットカードが必要な人にはわりといいかもしれない

チャージさえしとけばアプリの課金とかもすぐできるし各種魔法のカード(iTunesカードやGoogleプレイカード等)では用途が限定されてしまうけどバンドルカードならVISAカードとして使えるから汎用性高め。というかなんにでも使える。

後払い機能が使いたくてバンドルカードを考えてる人はちょっと考え直したほうがいいかもしれない。手元にお金がないけど今すぐに使いたいからってインストールしても最初の上限額は5000円だしきっと意味ない。大きな金額が後払いでいけるようになってもそのころには割とたくさん運営に貢ぐことになってるから得策ではない。もういっそクレジットカードを作った方が良い。学生用とかもあるし意外と簡単に作れる(多分)。

今日は久々にたくさん文字打ったから疲れた

最後まで読んでくれてありがとう

おやすみ